お客さんに高確率で商品を買って貰える方法

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

僕がこれまで商売をしてきた経験と、販売をしてきた経験で
1つあなたに「商売のコツ」を教えます。​

 

それは

 

「まず、相手に損をさせないコト」

 

何をふざけた事を。。。

なんて、思わないでください。

 

意外にこれを一番最初に考えてるヒトは少ないんですよ。

 

 

成功する方法は沢山あるが、失敗する方法は限られている

 

 

多くの人が一番最初に考えるのは
「自分が儲かるコト」

 

次に多いのは

「自分が損しないコト」

 

で次に多いのが

「お客さんが儲かるコト」

 

最後に

「お客さんが損しないコト」

 

今のあなたは、一番最初にどれ考えてましたか?

 

経営者であっても、販売員であっても、営業であっても、デザイナーであっても
アパレル業界であっても、飲食業界であっても、建設業界であっても。

 

何をしなければいいか?を考えられるか?

 

一番お客さんに信用してもらえるのは、まず

「お客さんが損しないコト」をちゃんとお客さんに伝えられるかどうかです。

どんなに良い商品やサービスであっても、お客さんは買う際に
「損したくない」というマインドがあります。

それだけ、セールスポイントやメリットを強調して売れたとしても
心の中ではどこかで「大丈夫だったかな」と思うもんです。

だから、一番最初にしてあげる事は「損をしない理由」をちゃんと
教えてあげるコトです。

 

これ、できるヒトは自分がしたい仕事や、自分がやりたいコトを

すぐに形にできるヒトが多いです。

だって、損しなければ「協力」してくれるヒトが多いからね。

「売ってやろう」って気持ちは大切ですが、
やっぱお客さんが何を思って買い物してるか?

こっちがあってこそですよ。

これも、その一つかもしれません。​

 

気温要因を嘆くぐらいならデータを見て対策を立てるべき / TopSeller.Style

 


お客さんも暑けりゃ薄着だし、寒けりゃ厚着だし。
ま、当然ちゃ当然。

先物提案がダメってことじゃなくて、その提案が本当に

「お客さんが今、損しない」コトなのか?

 

それとも、自分たちが「売れたい」だけなのか?

 

さて、どっちでしょうね。

後者なら、この記事のように考えるべきですね。

 

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