八十のおばあちゃんに「常識」というディスプレイを叩き割られた瞬間。

こんにちは、ヨツモトです。

今日からメインクライアントのPopUpShopのために横浜に入ってます。

CIMABUE PopUpShop @ 横浜高島屋 2017/11/8-11/21
こんなブランドです。→CIMABUE

まだ、立ち上げて4年ほどのブランドで2年目から取り込みスタートしてますが、
硬直した百貨店に風穴を開ける勢いで年々倍々に売上が伸びてるんですよね。

ま、このクライアントさんの成功事例はまた後々書こうかと思います。

 

このクライアントさんとお付き合いしだして数々の百貨店に行く機会が増えたんですが
移動はだいたい新幹線。
飛行機ではこうはいかない、あのパッと行ってパッと乗れる感じが好きなんですよね。

それに、新幹線乗っている時間って結構集中して仕事できるんですよ。
新大阪から新横浜なら約2時間。
その間に、記事1本とあれやってしまう!的な感じで。

で、今日もそんな感じでボチボチ取り掛かるかーと思った京都駅で「いつもと違う」ことが起こったんです。

はい、ではそろそろ本題いきます。笑

 

「スマホ」からの情報が「世の中の全ての情報」ではない

僕たちが生きる今の世界は「スマホ」で出来上がっている。

飯を食うにも「スマホ」で情報を調べ。
休日に出かけるにも「スマホ」で情報を調べ。
何か物を買うにも「スマホ」で情報を調べ。

今日出会った人の事を知るにも「スマホ」で調べる。

あなたが今知っている「世の中」の大半が「スマホ」から与えられた情報で作られている。
つまりwebの中に存在しない情報は、この世の中には存在しない情報である。ってぐらいに。
あなたを含めた多くの人たちが、

なんの疑いもなく「スマホ」に映し出される情報だけで作られた世の中に「生きさせられている」

 

そんな風に言われるとちょっと怖くならないですか?
使い古されたSF映画の設定みたいだけど、あってる感じもする。

でも、それってやっぱ違うんですよね。

今日新幹線で京都から僕の隣に乗ってきた「おばあちゃん」
座るなり「ここであっていますかね?」とチケットを見せてきてね。
「ここですよー大丈夫」と簡単な会話。

おばあちゃんは、そこからしばらく何もする事なくただ座って前を見てるんですよね。
新幹線乗ってる大半の人が「スマホ」という世界にいる中で、おばあちゃんは「新幹線」の中にいたんです。

「携帯電話もらったんだけど、携帯電話忘れてきてね」

唐突に始まる会話。

「え、大丈夫なんですか?」なんて気軽な返しから、あれよあれよと話が始まる。

なんでも嫁いだ娘さんの所に行くために20年ぶりに東京へ向かっているらしいのだが
その娘さんの旦那さんが「力士」!!

いや正確に言えば「元力士」。
今は親方業をやっているらしいのだが、なんでも親方になるには「上納金」みたいな物がいるらしく
バカ娘のために1千万渡してやったんよ。
「向こうの親(力士さんの親)は金なくて一円もだしてないのよ。どう思う??」

なんだそれ?笑
そんな会話が約2時間。笑

その合間にも携帯忘れたから公衆電話で連絡取ろうと思ったけどあるかなーとか。
メモに書かれた住所と電話番号一覧(緊急連絡先みたいな感じ)を見せられたりと。。。

 

色々と話聞いた2時間なんだけど、確実に言えるのは

久しぶりに「スマホ」以外の世界で生きている人と接した。笑

なんだよ、笑い話がオチかよー。って思ってます?
半分そうです。笑

でも、この「スマホ」以外の世界で生きている人はまだまだいるって事。

僕が「見ている常識」の中で生きていると「忘れて」しまいそうになる事を思い出させてくれた事。

これ、大事なんですよ。

 

商売やビジネスの基本だなっと。

「大勢の人が見ている所ではなく、大勢の人が居る中で違うところを見ている人に注目する」

おばあちゃん、ありがと。
楽しい2時間でした。

 

PS

で、結局なんしに20年ぶりに東京行くの?って聞いたら
「今日、頭の固い旦那と喧嘩して我慢の限界に来たから家出」やって。笑

ファンキーなおばあちゃん。笑

PPS

もちろん、聞いた話もなぜか気軽に書けないような結構な固有名詞がでてくるファンキーな話で、、、
「スマホ」ではなく「リアルな情報」に勝るもんはない。ってのも改めて感じる2時間でございましたー。笑

 

 

 

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