求人広告の費用対効果をググイ~とUPさせる方法。その3

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

求人者=お客様とみる。
そうすれば、自社に採用したい人材を獲得するために
マーケッター視点での効果的な求人広告ができます。

って、話を先日お伝えしました。

効果ありました?

結局僕は、募集を終了しても
「まだ募集していますか?」って問い合わせが絶えず
最終的に今回40人ほどの面接になってしまいました。
来週も続きます。。。

 

なんでも自分でやりゃいいって訳でもない。

で、前回までお伝えした方法と少し違ったアプローチ方法も
お伝えしておきます。

それは、効果的に自分が持っていない
知識を持っているヒトの協力を得る。です。

今回の求人の例でみると
マーケッター視点でのパワーワードの
記載の他に裏側でも細工しています。

求人媒体内での検索で
優先的に結果に引っかかるようにする。

僕は求人媒体を1つに絞っています。
初期は何社か並行して取り組んでいましたが
一番効果の高かった媒体に絞り込みました。

そこで徹底的に、その媒体の仕組みを
担当営業さんに教えてもらいました。

選択と集中です。

そして一通り仕組みを理解できたら
その担当営業さんに、僕の代わりをしてもらっています。

ある意味、外部コンサルに依頼している感覚です。

 

誰が何が得意かを明確にすればいい

僕が1からその求人媒体の仕組みを理解し
仕組みを自分で活用するには時間がたりません。

なので、要点だけ理解できるようにして
ポイントをかいつまんで依頼します。

そうすると、相手も本気になってくれますね。

応募数を増やしてやりたい。
良い人材の採用数増やしたい。

自分で全てをやるのも間違いじゃないと思います。

でも、僕やあなたの時間は限られていますよね。

なら、選択肢の中から選ぶのは
おのずと決まりませんか?

 

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