求人広告の費用対効果をググイ~とUPさせる方法。まとめ編。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

今日も多くのアパレルSHOPの前を通りましたが
求人の張り紙、多いです。

僕の知ってる限りでは、おんなじ張り紙半年間
ずっと張り続けているとこもありますね。笑

売上が悪けりゃレイアウト変えてみたり
POPの仕様を変更したり、週末の販促を
仕掛けてみたりしますよね?

そんだけ貼り続けても欲しい人材が来ないのに

なんで求人広告の内容見直さないの??
なんで成果が出てないのに毎回同じで変更しないの??

会社の利益を生んでくれるのは
お客さんに買ってもらえる優秀なスタッフでしょーに!?

その優秀な人材に、あなたの会社買ってもらえてないですよ。
つまり、倒産しますよ。

このぐらいシリアスに取り組むべきコトじゃないですか?

今日は以前UPした「求人広告の費用対効果をググイ~とUPさせる方法」
をまとめてみました。

①来てほしい人材と来てほしくない人材を決める。

まずはこの2つを明確にする。
そして、求人内容にしっかりその
両方の人物像を記載してください。

②来てほしい人材に響くメッセージを記載する。

来てほしい人材が何を求めて
仕事を探しているのかを知ること。
一番近いモニターは過去に採用した
自社の社員です。
ここから、自社の求人の何にひかれたか?
もし今求人をみるなら、どこにポイントをおくか?
をヒアリングしてみましょう。

③求職者の変化と未来を伝える。

自社で働くことによって、あなたにど
んな変化があり、あなたの未来が創られる
具体的な自社のセールスポイントを打ち出す。

④外部パートナーをフル活用する。

掲載する求人媒体の仕組みを理解して
仕組みをあなたが活用するには時間が足りません。
求人媒体の代理店は経営コンサルではないですが
自社媒体の範囲の中での集客のデータは持っています。
求人広告媒体の中で求職者から、優先的に検索に引っかかる
仕組みをフル活用してもらいましょう。

求職者=お客さん。
会社=買ってもらうもの。
媒体=店舗。

こう考えれば、簡単にイメージできますよ。

要は、求人も接客です。

もっと効果的に投資しましょう!!

ざっと、お伝えしましたが詳細は過去の記事をご参考に♪

 

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