「お金」が「数字」に変われば、あんたの不安はだいたい無くなる。

見た目は良くて、カリスマ性もあって、
センスも抜群でなんでも直ぐにこなしてしまい
もうける隙間を見つけるのが得意で、
自分の稼ぎはは自分で稼いで儲ける男。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

本日は流行の自己肯定力全開で自己紹介してみました。笑

あ、ちなみにこれ自分評価ちゃうで。
ここ最近の他人からの評価をまとめてみただけ。

いつの間にかこうなってた。笑
世の中、悪くない。笑

でも、ちょっとバカみたい。
本当に地力がある自己肯定ってのは、、、
あ、これはマインドの話だな。
やめておこう。笑

さて、前回の記事で少し話した
「お金」への不安。

これが胡散臭い儲け話にのってしまう原因になりますよって
ギンギラ心理戦でお話ししましたね。

もともと日本の教育や文化で「お金」の話をするのは
ある種のタブーとされていました。
恐らくこのブログを読んでいる方の中で、子供時代に
「お金」の事を教えてもらって育ったヒトはいないんじゃないでしょうか?

勿論、僕も「お金」の教育を受けてきたか?というと
そんな授業はうけて覚えはありません。

この「お金」へ対しての理解度が低いために
大人になり、今になっても「お金」に振り回される
原因の1つでもあります。

ま、普通に会社員やっていれば「収入」は定額なんで
あまり不安を感じる事無く生きていけるかもしれません。
いくら使える?だけ考えればいいですからね。

でも、このブログを読んでくれているヒトの多くは
自分でビジネスをしている、または始めるヒトが多い。

ですので、「いくら使える。」だけでは無理ですよね?
「いくら入ってくる金を作れるか?」
が必要になり

「お金がいつどれぐらい入ってくるか?」
「自分の生活経費の支払いができるか?」
「借金しないといけなくなるか?」

これが大方の不安の原因になります。

不安ですよね。
お金、いつ足りなくなるか分からないと。

でもね「お金」って数字なんですよ。
\100 \10000 \100000000

全部こうやってすればただの数字。

数字にしてしまえば足し算と引き算できます。

毎月の「売上」と「経費」を足し算と引き算できれば
いつからいつまで、どのぐらいお金が足りて、とか、
足りなくなる、かが理解できます。

そすれば、それを解決するための手段を考える事ができます。

未来を数字で予測するのが事業計画書

この事業計画書があれば未来のお金に対しての
不安は大方取り除かれます。

この「事業計画書」のフォーマット欲しいですか?

コメント頂いた方でアメンバ申請もらってない方います?
次回のアメンバ限定記事で配布します。

ついでに、基本的な作成の仕方も教えます。

プレゼント フォー ユー。

PS
欲しい人、アメンバ申請していいよ。
でも、素性のわからんヒトやマルチとか
自己啓発馬鹿はお断り。

自分で考えろ。

他人を犠牲にして「金」稼いでんだろ?
自分の為だけに「金」稼いででんだろ?

勝手にやってろ。



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