「私から買って貰うのがお客さんにとって一番幸せ」ってあなたは言えますか?

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

 

僕が売場に立つ時に、いつも心の中で思っているコト。

「この店、このフロアで僕から買うのがお客さんにとって一番幸せ。」

 

思い上がりすぎですが?笑
心の中で、ですよ。あくまで。

 

でも、本当にそう思って立っています。

 

目の前のお客さんは1人1人違うからこそ必要なスキルは?

 

だって同じ「モノ」を買うんであれば「何を買うか?」ではなく
「どうやって買うか?」「誰から買うか?」になってきませんか?

 

店頭に置いている商品を、その場でお客さんの要望で改造するコトは出来ません。
でも僕やあなた、アパレル販売員はお客さん一人一人に合わせた「変化」を、
その場で瞬間的にできるはずです。

 

僕が「僕から買うのがお客さんにとって一番幸せ。」って自信を持って
お客さんに接する事が出来るのは、お客さん一人一人に対して「変化」を
瞬時にすることが出来るって思っているからです。

 

 

その瞬時にお客さん一人一人に合わせて「変化」するってのが難しいのは
確かです。

瞬時に「変化」する為に必要なコトを詳しく書いてくれているのがこちら。

「どう買うか」の仕掛け人 / TopSeller.Style

 

 

 

1人1人のお客さんに合わせて瞬時に変化する為には

「瞬時に」までの準備がおおきくモノを言います。

 

あなたは、どんな「仕掛け」を擁してお客さんを迎えていますか?

 

 

 

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