こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
ポールスミスでの販売員時代で手に入れたモノ
カリスマあってお客さんめちゃめちゃついてるヒト。
男前でファッション感度抜群でレイアウトの達人のヒト。
今まで見てきた中で恐らく世の中で一番売上作るヒト。
店舗マネジメントを数字で詳細に計画に落とし込めるヒト。
さて、このヒト達は誰か?
僕がポールスミスで勤務してた時の直属の上司。
4人の店長です。
心斎橋大丸で2人の店長。
梅田大丸と京都大丸で各1人。
今の基礎になるコトを全て学べたポールスミス時代
それぞれ際立ったスキルのタイプが違った上司の元で仕事をしましたが、
タイプは違えど、全ての店長が「今でも心から一緒に働けたコトに感謝できる」
尊敬しとる店長です。(今は皆さん役職が上がられて店長ではございませんが。)
4人すべてが「考えを持っていて、成果をあげているヒトだった。
このブログに書いてある、①のタイプのヒト達ばっかだったんですよね。
「販売員が先輩の一言にメンタルを潰されない方法 / TopSeller.Style」
この4人の店長には本当に色々と目をかけてもらったし、退社して今でも
関係が続いてて相変わらず目をかけてもらっている方もいる。
今でも自分の接客スタイルや接客スキル、レイアウトの基礎知識や、
店舗マネジメントの考え方の基本になっているコトを教えてもらっただけでなく
「社会人」としての常識や振る舞いを教えてもらったな。
自分でも認識してるけど万人受けするタイプではない自分が、この4人だけじゃなく、
たまたまかもしれないけれど僕の周りにいてくれた先輩は、この①のヒトばかりだった。
今思えば、かなり「キツイ」コトも言われた覚えもあるし、正直腹が立ったり
なんでそんなコト言われなきゃいけねーんだって思う事もあった。
でも、メンタル的にそこで沈まなかったのはどこかで、「このヒトに言われたんなら
自分に何か問題があるんだろう。だったら、取り入れてよりスキルアップしてやろう。」
って、思えていたからでしょうね。
このうちの誰か1人でも違ったヒトが上司だったら、今の自分とは違っていたかも
知れないな。
このブログ読んで、久しぶりに過去に言われた言葉の幾つかや
上司がやっていた仕事を思い返す。
自分も①の販売員として見られるようにならんとな。
と、改めて想う本日です。
何か日記みたいですが、たまにはこんなのも。笑
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