こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
お客さんは神様でも友達でもありません。
お客さんを神様のようにもてなすのも
お客さんを友達のように扱うのも
別にあなたの勝手ですが
お客さんはお客さんです。
それ以上でも、それ以下でもない。
お客さんが求めているのは自分の問題が解決できる商品や情報です。
お客さんが「友達」という商品が欲しいなら、お友達になってあげて
お金を貰えばいいだけですが、中には友達になればあなたの売っている
商品を買って貰えますから、おきゃくさんと友達になりましょうと言う。
友達になったら断りずらいですもんね。
価値のない、ダサい服でも買わないと友達から、ダチのコミュニティから
外されるのが怖いから買わないとイケなくなりますもんね。
それ、
ただの押し売りと変わりませんから。
友達マーケティングは「友達」って人間関係をお金に換えているだけです。
あなたや僕がやらないといけないのは
目の前にいるお客さんの問題を解決し継続して信頼してもらうコトです。
その条件はこれです。永久保存版ですよ。
【お客さんから信頼されるアパレル販売員の6つの条件(前篇)/TopSeller.Style】
「友達」を商品にしてる「お友達マーケティング」も、近いうちに限界が来ますよ。
いちばん必要な大前提は
お客さんの問題を解決できる、質の高い商品やサービスです。
お忘れなく。
セールス&マーケティングのご相談はこちらから↓
コメントを残す