こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
7/24（金）にLUCUA1100の蔦谷書店で行われた
FACTDEAL 服部 慎也氏の無料コンサル。
今回、この会に僕もサポートとして参加させて頂きましたが
予想以上の盛り上がりでした。
13:00からスタートして19:00ごろまで。
いやいや、頭に汗かきまくりでしたね。。。笑
最初は皆さん初対面ですし、場が和むまで
時間かかるかなと思ってましたが
あった瞬間からガンガンに質問スタート。
ご自分で真剣に事業されているので、流石です。笑
その中でやっぱりでてきた一言。
「コンサルなんて正直胡散臭いと思ってました。笑」
はい、僕も思ってましたよ。笑
多くの創業者は周りに力を借りながらも
自分の力とアイデアで事業をスタートさせ
お客さんを作り、支持を得、対価をもらってきています。
自分で手を挙げた道なので、苦労も関係ない！って
口では言いますが、正直幾多の試練と心が折れそうな
シーンを少なからず経験してきています。
そんな筋が出来上がっている経営者さんが
少なくない報酬を用意してまで、他者からアドバイスをうける。
「お前に何がわかるねん。」
「机上の空論でしかないやん、そんなきれいごと。」
そりゃ言いたくもなりますよね。
実際に世の中で＊＊＊コンサルって看板かがげている
多くのコンサル業の内容や実績みてみると。。。
「いやいや、逆に教えたろか？世の中の厳しさ。」
って、内容のやつも多いですからね、ホンマ。
じゃあ、何をもってして「コンサル」って仕事？
何をももってして、「コンサル」って信用できる？
僕が思うのは
「とことんお客さんが抱える問題の本質をあぶり出し、
その問題の本質の解決するための知識と経験と実績を圧倒的に
備えている。
そして、その解決策をお客さんにあわせて適切な順番と効率的な
やり方で、とことん寄り添って問題を共にクリアしていく。」
事じゃないんでしょうか。
よくある、このやり方してれば万事ｏｋ！！的なアドバイス。
これとこれだけやっときゃ、うまくいきますよ！！的なアドバイス。
そんわきゃあない。
ですので、必ずしも目の前に来たお客さん全員の要望に
答えられるのがコンサル業ではない。
時には、お断りしないといけないお客様だっている。
だって、コンサルのお仕事ってそのヒトそのヒトの
個別に抱える問題を解決する事。
誰にでもあてはまるワンパターンな必勝法なんてない。
このマインドをしっかりもっているコンサルティングさんなら
信用できるんじゃないでしょうか？
このマインドをしっかりもっているコンサルティングさんなら
自分が抱える問題を、時間を短縮して効果的に解決してくれんじゃ
無いでしょうか？
少なくとも、今回の無料セッションに参加してくださった
お客さんには「コンサルなんて胡散臭い。笑」って概念が
「ちゃんとしたコンサルもいるねんな。」にかわってくれたかな
と思います。
以前の僕がそうだったようにね。笑
大阪では最後になるかも！？の無料セッションでしたが
もしかしたら、またやるかもです。
その際はまた告知しますね！
あなたの時間使ってみる価値あると思いますよ。
次回は、、、スタバはついてくるかはわかりませんが。笑
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