得意なコトするのは構いませんが、それ活かせてますか?

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

ファッション業界のみなさんへ

今後、アパレルを売っていくには今よりも何倍も大変になってきますよ。

頭使うだけじゃなくて、手間だって今の3倍はかかってきそうです。笑

これ読んだら、分かると思います。

モノを売るには情報量が必要 / TopSeller.Style

でもね、これ読んで「うちも今日から動画やればいける!!」って単純に
思ったあなたはヤバイ。

ただ単に手間と時間がかかるだけで、それに比例した売上にならいよ。

昨日の記事でも書いたけど「戦略」と「戦術」、その前の「目的」からちゃんと
通貫して組み立てれてないと、いくら動画撮ったって同じ。

だって、それ「戦術」ですからね。

でもね、この記事にはもう一つ大事なコトを気づくところがある。
わかりますか?

分からないヒトはもっとヤバイよ。

答えは

「服を売っているコトは変わらない」ってコトです。

相変わらずアパレル業界は「服」を売り「ファッション」を売っている。
そこは、変わってないってコト。

あなたも「服」や「ファッション」売ってますよね。
「お客さんに服を売ってるって」コトは同じなんですよ。

それは出来るんです。

なんんら得意技でしょ?

でも、「服を売る」って能力だけ高めていっても、さっきの記事の中に

でてきている企業みたいにはなれないよ。

得意な「服を売る」って能力だけでやってけるなら、今のあなたそんなに
困ってないでしょ?

わかる?
あなたが必要なモノ?

「新しい戦略」を練るには「新しい知識」が必要ってコトです。

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