接客センスは腰にでる。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

 

アパレル販売関係の求人媒体では必ず書いてる

「未経験でもOK。」

なので、未経験でも面接に来ます。

未経験のヒトでも採用します。

 

勿論、面接で接客業に向いてそうだなって事で

採用しますが、実際に店頭に立ってみるまで

本当に向いているかは分かりません。

 

そんな未経験新人スタッフさんが店頭にたって

間もない時期に接客している姿を見て

僕がチェックするポイントがあります。

 

それは腰です。

 

 

画像なような「腰」の入れかたですね。

お客さんの方に前かがみのような姿勢で

お客さんの話を聞いたり、話しかけたり。

 

接客業初めて間もないのに、

お客さんに接客する際に自然と

このように「腰」をおってお客さんと

話してるヒトは大体接客センスあります。

 

こーゆースタッフはちゃんと教育してあげれば

とてもお客さんに支持され売れる販売員になりますね。

 

特に新人はまだ知識や経験が乏しい中で

無意識にやっている事がほとんどなので

この「腰」にセンスがでます。

 

 

でもこれね、新人だけじゃなくてベテランでもそう。

売上とれる販売員はだいたい「腰」がいい。

なので、遠目から見ててもわかります。

 

ベテランの中には意図的にやっているヒトも

いるでしょうが、それもまたセンスなので。

 

あなたの「腰」はセンスある「腰」になってます?

 

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