こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
マネタイズ【monetize】
無収益のサービスを収益のサービスにすること。
原義は通過基準を定める、貨幣を造幣する、の意。
しってます?
なんとなく聞いたことある、文面で見たことある。
ってヒトも多いでしょう。
じゃあ、意識したことある?て聞けば
NO!!
が多くの販売員さん、いや物販してるヒト達の
答えになるんではないでしょうか。
このマネタイズを意識できるか?
が、前回の記事の②に繋がってきます。
前回の記事→現役アパレル販売員がこの先進む道
あなたが特に意識せず仕事で使っている
知識やスキルをいかにお金にかえるかです。
いかにサービスとして対価をもらうかです。
じゃあ、このマネタイズってどうやって意識してすれば
あなたのスキルが有料のサービスとして提供できるか?
が今回のテーマであります。
その前に何故、物販の販売員が
このマネタイズの意識に乏しいか?です。
それはお客さんに「モノ」を買ってもらって
お金をもらっているからです。
え、あたりまえやろって?
ちょっと言い方かえましょか。
お客さんに「モノ」を買ってもらうために
あなたのスキルや知識を使っているからです。
そです。
あなたのスキルや知識を買ってもらってる訳じゃない。
あくまで、モノの値段を払ってもらっている訳です。
「お会計はシャツ****円と私のサービス代****円で
合計****円でございます。」
って、あなた言わないでしょ??
あなたの店にきたお客さんに言ったらびっくりしますよね。笑
ここなんですよね。
このサービス代*****円ですってトコロを切り取れるかどうか?
今まで、あなたが「無料」でお客さんにサービスしてきたこと。
何がある??
あなたの店にきてくれたお客さんが喜んでくれたこと。
何がある??
あなたもこんな感じで気が付いてない事
沢山あるかもですよ。(タラちゃん風)笑
まず、そっから考えてみようや。
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