「トプセラ」の記事がFashionSnapの転載でめっちゃ読まれた理由の表側を教える。

こんにちは、ヨツモトです。

僕が主催のアパレル販売員の為の情報メディア「TopSeller.Style」が先週から「FashionSnap.com」さんへの転載がはじまりました。

転載が始まる前の打ち合わせでは「週に１、２回のペースで転載していきますね」って話だったんですけど、、、

アパレル販売員が圧倒的に売るための教科書 -vol.1- https://t.co/m2xBXcGhir

— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) September 26, 2018

163リツィート1108ライク！！

Fashionsnapさんが転載配信している最近の記事では、かなりの高反応頂きましたわ。
結局その後連日の転載となり、今週トプセラでアップしたvol5まで転載となったので
もう１週も落とせないというプレッシャーが毎週のしかかってきております。。。

予想以上に反応があった理由は「お客さんの支持」が集まった事

予想していた以上の反応があった理由は、現役で現場にいる視点での話なので、現役販売員さんに刺さってくれた。
でも、これだけだと多分ここまで伸びなかったと思うんです。
理由がもう１つあって

お客さんの方にも刺さった。

これですね。
この記事の元サイトのトプセラは「アパレル販売員やアパレル業界に従事している人」が読者さんです。
ですがFashionSnapさんの読者層は「業界人」だけでなく「ファッションに興味がある人達」なんで、
お客さん側の人も数多くいるわけです。

当たり前の話なんですが元々この記事は「販売員さん」に向けられて書いてるので、僕自身も正直「あ、そうか」だったんですよね。
なんぼ「販売員さん」から支持をもらっても、その先にいるお客さんから支持をもらってこその「スキル」だよねって。
（いや販売員さんから支持もらえるはメッチャ嬉しいんですよ。そこ取り違えないでね。笑）

それに「このスキルを販売員さんに使って欲しい」というお客さんからの支持があった事で僕自身もこの先自信持って記事をお届けできます。
多くの人に読んでもらえるのは嬉しい反面、責任も感じますが「読んでよかった！！」って言ってもらえる記事。
参考にしたらお客さんに喜んでもらった！って言ってもらえる記事を来週からも気合い入れて書いますので、よろしくお願いします！！！

全部は無理ですが、せっかくなんでTwitterのコメ付リツイ貼っておきます。

このダイレクトな反応って、めちゃ参考になりますよ。

これ分かる。
てかそうしてるのにその間にまた同じく声かけるやつがいる。
いまそれが非常に厄介 https://t.co/BxzVzhFRrS

— erkth (@erkth1) September 26, 2018

ふむふむ。接客のノウハウに関する文章の参考にしようっと。
もちろん、切り口はちょっと変える予定https://t.co/8SQxXraN6i

— muumu（むーむ） (@muu_pc) October 3, 2018

何かを目的に買いに来てる人の割合は、年々増えています。事前にかなりリサーチしてますからね…そのサポートをすることがメインで、それ以外は服にこだわらない人の為にアパレル販売員の接客は存在している。

アパレル販売員が圧倒的に売るための教科書 -vol.1- https://t.co/rtfgN1Ftjl

— 荒木佑也 (@refine_yuya) September 26, 2018

https://twitter.com/nakaji_55/status/1045132997844824064

自分も販売員やってたから、今回紹介されている手法には本当に同意しかない。
ただ店舗の販売スタイルは会社より店長の意向に左右されるから、即声掛け教の店長のときにこのスタイルを貫き通す意志と自信は必要だよなー。

アパレル販売員が圧倒的に売るための教科書 -vol.1- https://t.co/Pogg1uthEn

— ゾラ (@zora_koji) September 26, 2018

>>お客さんがストレスを感じながらも、あなたを呼んだ理由は何もあなたが話したい事を聞きたい訳ではなく
自分の知りたい事を教えて欲しい
この事を忘れないでください。

そこの販売スタッフの人〜？ここ大事だぞ〜？？

アパレル販売員が圧倒的に売るための教科書 -vol.2- https://t.co/yzLxyGbu47

— ville (@villeism) October 1, 2018

セラーと経営者。顧客主義の定点。少し視点が違うかな。売れれば良いというものでもないので。難しい問題です。アパレル販売員が圧倒的に売るための教科書 -vol.5- https://t.co/dN0UshssMf

— way too many☆50代の甘く素敵な憂い (@reborn_story) October 2, 2018