販売のスペシャリストとしての条件。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

 

本日まで横浜での現場でした。

売上ですか?

勿論、今回も予算は軽く達成です。

 

僕が本格的にアパレルの販売の現場に

戻ってきて半年ちょいが経ちました。

 

たまたまのきっかけでスタートした

単発の仕事のつもりがあれよあれよと

こんなデカイ仕事になってきてしまってる。

 

素晴らしいクライアントと共に

改めて僕も販売員として成長できてる

実感があります。

 

 

厳しい商況と言われる百貨店商売。

その中で1週間で何百万と売上を作る事は

常識で考えれば簡単ではない。

 

しかも1一人で。

しかも世間的にはまだまだ認知度が無い商材で。

でも、世間的な認知度は低いけど

商材のクオリティは非常に高い。

 

そこに僕の販売のテクニックをもってすれば

1週間でも何百万って売上を立てるのは

実はそれほど難しい話でもない。

 

 

でもね、これだけ出来たとしても

販売のスペシャリストとは言えない。

 

僕がカリスマって言われるのは

 

1回目の接客のその場でお客さんに

ファンになってもらう事が出来る。

 

 

 

これです。

 

目の前の売上だけをつくれるヒトなら

さがせばある程度いますよ、きっと。

 

でも、そのヒトってお客さんこないと売上

たてれないんですよね。

ずっと、新規集客しないと無理なんです。

 

そんなヒトに自分の大事な商品やブランド

預けたいですか?

 

僕は1回目からファンになってもらう

接客が出来るんです。

「僕」っていう強烈な販売員をツールとして

僕が取り扱う商品やブランドのファンになってもらう。

 

また、このブランドを選びたいって思ってもらえるんです。

 

僕が1週間現場に立って接客して作れる売上なんて

たかだか何百万です。

 

でも、僕が接客したことによって後々に

そのブランドにもたらされる売上こそが

僕の価値なんですよ。

 

それこそ、販売のスペシャリスト。

 

ここ、目指しましょう。

 

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