「世界一」はいらない。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

先日に引き続き、皆様コメント&メッセありがとうございます。
なんか、色々と自分を見直す機会となりました。
そう、色々と。笑

そしてFACEBOOKでもコメント頂き、ありがとうございます。
こちらは過去の写真が引っ張りだされてきて、
何故か軽い祭り状態になってる昨晩です。笑

お祭り騒ぎ確認したい方は、こちらで申請どぞ。ちょっと笑えます。
Yotsumoto Ryohei Facebook

では、本日のやついきます。

自分で一連の記事をあげる前に感じていた通り、
僕は「勘違い野郎」になりかけていました。

自分が見てほしいと思って立てている看板の内容と
周りに集まってくれているヒト達が見ている内容
がやっぱり違っていました。

名門店で修業した熟練のパン職人がつくる美味しいパンを
一流ホテルの接客を受けて買って帰れる店。

が、ウリと思ていたのが実は

気軽に喋ってくれなさそうな、ちょっとイカした兄ちゃんが
実は毎朝買いに来ているお客さんをめっちゃ覚えてて
「あれ、今日体調わりぃ?こっちのサンドイッチにしたら?」
ってその日の自分にあったパンを教えてくれる店。
しかも、結構うまい。

だったんですよね。

「美味しいパン」を売っているのは同じ。

でも、お客さんはその「美味しいパン」の中から
その日の自分に合った「美味しいパン」を的確に
選んでくれるから毎日来てくれている。

勘違いしたまま、ひたすら「美味しいパン」を作る事だけ
をしてしまったら、、、

そう、気が付いた時にはお客さんは誰もいない。
「美味しいパン」なんて、探せばいくらでも売っているから。

僕の看板は

対人への高い洞察力でお客さんの問題や欲求の
本質を瞬時に理解し、多様な経験からなる引き出しの中から
そのタイミングでの適切な助言を与えられる。

ちょっとした勇気をもって、
今いるお客さんに「質問」してみれば
あなたも自分が「勘違い野郎」かどうか確認できます。

あなたが立てている看板の内容も
本当にそれであってますか?

 

ちゃんと確認しとかないと
間違った方法で頑張っても
お客さんいなくなっちゃうよ。

PS

僕が使える「なんとなく=ツール」を今回改めて
確認する事が出来ました。

次回はこの改めて確認した「ツール」を使って
お客さんをどう変化させていけばいいか?
どんな変化を与える事が求められているか?

そこらへんを突き詰めていきたいと思います。

なんで、この流れまだ続きますんで
コメントはまだまだ受付中です!

なんでも来い!!笑

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