こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
「儲かる理由」と「儲からない理由」
色々とありますが、ひとつはっきりしているのが
友達100人できても儲からないよ。
1000人ぐらいできたら、めっちゃメンドクサイ
手間暇かける羽目になって、すこーしだけ儲かる。
ま、割に合わないけどね。
「儲かる」理由は単純です
では、正しい答え。
客数×客単価=売上
方程式はこれしかない。
(本日はリピーターの件は省く。)
客数増やすか、客単価あげるか。
どっちかです。
え?
客数増やせって言ってるやんって?
そうですね。
言ってますね。笑
いいですよ、教えときます。
お友達(客数)の増やし方は簡単。
そのヒトが欲しい(だせる)値段にしてあげればいい。
飛躍的に増えますよ、お客さん。笑
でも、分かりますよね?
儲かりません。笑
しかもこのブログ見てるヒトって
大体、自分一人でやってるか
少数精鋭でやってるヒトが多いと思う。
持ってる時間は24時間。
1000人相手にして、1000人にyesって言ってもらえる
価格でするのは大手の仕事。
じゃあ、あなたはどうするべき?
100人分の価格=1人分の価格にすればいい。
「儲かる:を作る方法は2つ
方法は2つ。
①自分が提供するサービスの価値を上げる。
これは毎日の積み重ねですよね。
INPUT>OUTPUTの繰り返し。
②お客さんを代える。
ちょっと下世話な言い方かもしれないけど、
より自分の問題を解決する事に投資できる
お金を持っているヒトをお客さんにする。
同じスキルを使ってサービスを提供しても
お客さんが自分に使える金額設定はヒトそれぞれ。
月に1万円しか使えないヒトが、
あなたに1万円を払うのは決死の覚悟。
でも、方や月に10万円使えるヒトは
あなたの価値に3万円払ってくれる。
適正価格だと。
自由に使える金額が月に1万円のヒトと10万のヒト。
あなたのサービスに同じ価値を感じてくれても
そのヒトがもっているお金の価値が違う。
ある意味、ヒトそれぞれの「為替」が存在する。
今のあなたのお客さん、どうですか?
そのサービス、もっと必要とするヒトいるんじゃない?
もっともっと適正な価格でね。
[…] あなたの店が儲かる理由と儲からん理由は「簡単な理由」だったりする。 […]