こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
最近、「恋」してますか？
なんか、売れないCMで出てくるキャッチコピーみたいだね。笑
なんだか最近「恋愛」をテーマにした記事が目につくんで
のかってみようかと思い。笑
とある、マーケテイングコンサルタントが今日言ってた。
恋愛が下手なヒトはマーケテイングも下手。
マーケテイングが下手なヒトは恋愛も下手。
（このヒトは多分モテてるんだろうな。うんうん。笑）
これね、マーケティングだけの話でもない。
「接客業」も同じです。
昔、先輩に言われました。
「女にモテないやつは、お客にもモテねーよ。」って。
ま、そういう事なんでしょうね。
「恋愛」とは偉大だな。笑
僕が「販売員」として突き抜けてしまった時に
気が付いたことがある。
（あきらめた事といった方がいいかな。）
「全てのヒトからは愛される事はできない。」
これに行きつくまでに結構時間がかかりましてね。笑。
できれば、誰からも愛されて生きたいし
誰からも嫌われたくない。
でも、ある日突然
「それって無理やな。しゃーない」って腑に落ちたんすわ。
これねサービス業に置き換えると
全てのヒトが僕から買ってくれたら嬉しい。
誰にでも売りに行けて、誰もが買ってくれる。
ま、ふつうは無理ですよね。笑
だから
まずは、僕から買ってくれるヒトを最大限に大切にする。
にしました。
それ以外は、ま、しょうがないなと。
そうしたとたんに、売上は突き抜けました。
黙ってっても向こうから来てくれる。
「恋愛上手」と「サービス上手」も同じかもしれませんね。
「愛されたい」と願うなら、まずは「今愛してもらってる」事を見直しをするべきだね。
「新しい売上」が欲しいなら「今あなたにお金を使ってくれているヒト」を
見直すべきだね。
一番危険なのは「多分こう思っているだろう。」
恋愛先も得意先も、自分で相手の事決めちゃうと間違うよ。
愛されたいなら、まず最大限相手に聞いて聞いて聞きまくる事だね。
そして最後に聞くことは
「あなたにとって私は愛すべき対象ですか？」
答えは全て、相手がもってるよ。
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