こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
可愛い。
美しい。
カッコイイ。
男前
素適。
さわやか。
賢そう。
強そう。
金もってそう。
人生充実してそう。
家族から愛されてそう。
友達多そう。
自分に自信がありそう。
皆から尊敬されてそう。
さて質問。
「このうちのどれか1つでも、あなたのなりたい姿ありますか?」
誰かを動かす力がある「ファッション」を有効に利用する為に。
この質問、大事な一言をぬいて質問しています。
さて、なんでしょう?
答えは「ヒトから見られた際の自分の姿」てのをわざと抜いてるところです。
ただ単に、あなた自身がなりたい姿って自己欲求を満たすだけでならいいです。
あなたの周りに「誰もいない世界」で生きているならなんとでもなるし、
もしくは「誰のことも全く気にせずに」生きている少し変わった人なら「見た目」なんて気にしない。
でも、今あなたや僕がいる世界は他者がいて成立している。
どんな「お洒落」になったとしても、「お洒落」だねって言ってくれる
他者がいないのであれば、まったく意味がないです。
では他者はあなたのどこを見て評価し、
あなたの姿を決めているのか?
これ、意外と意識しているヒト少ない。
自分自身が輝きたいヒトで、頑張っているヒトの中でも
この視点の意識をしていないから、うまくいかせてないヒトが多いですね。
もったいない。
他者の視点のセオリーを知れば、あなたの
ストロングポイントをもっと評価させる姿にすることが可能ですよ。
早いとこ、ファッションをあなたのビジネスに取り入れましょう。
[…] ファッションを意識的にコントロールできれば「他者」を動かせる。 […]