こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
以前に近い未来必要とされなく職業に
骨格診断士をあげました。
同様に、恐らくカラー診断士なども同じような
テクノロジーの進化でヒトからとってかわられるでしょう。
しかも、簡単に無料で提供されるサービスに。
お客さんがファッションで期待しているものは何か?
では、現在このスキルを駆使し商売をしているヒト達は
今後どういった対策を立てていけばいいか?
そもそも、骨格診断もカラー診断も何故必要とされるか?
骨格診断で自分の骨格の特徴がはっきりしたり
カラー診断で自分の似合う色が分かっただけで
お客さんは満足なんでしょうか?
あくまで、自分が似合う洋服やアクセサリー
つまり「自分を良く見せるファッション」を見つけやすくする
ツールの一つでしかありません。
あなたもそんなことぐらいは理解してるはず。
ですが、多くの診断士の皆さんは「診断」する事を商売としています。
診断する事で料金をもらっています。
お茶会という無料のフロントエンドで集客し
バックエンドが「診断」になっています。
しかし、このバックエンド商材ではほとんど儲からないので、
更に高額な商品、「お買い物同行」「パーソナルコーディネーター」
へ誘導していきます。
ただ、高額といっても月に何十万も稼げる商品ではありません。
それにこの「お買い物同行」「パーソナルコーディネーター」も
「自分を良く見せるファッション」を見つけやすくするツールでしか
ないという事に気が付いているヒトはほとんどいません。
その中でも、まれにこの「ツール」を駆使して強力なバックエンドを
用意しているヒトもいます。
それが意図的なのか、センスでやっているのか分かりませんが。。。
多くの「診断士」や「コーディネーター」の職業のヒト達は
「自分を良く見せるファッション」を求めているお客さん達に
一番提供してあげないといけない商品が抜け落ちています。
この商品は「ファッション」特有なモノでもあるかもしれませんね。
この商品を用意できれば、「診断」する事も「コーディネイト」する事も
全て無料のサービスとしてお客さんに提供しても十分儲かる事が可能です。
では、回答はこちらから。
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