こんちは、スーパーミラクルアパレル販売員のヨツモト リョウヘイです。
結構まじな肩書です。笑
なんとなく今日はつけてみました。笑
「オサレなヒト」と「オサレじゃないヒト」の違い。
さてさて、あなたは何やと思います?
答えは
「サイズ感。」
お洒落は「足元」からではなく「サイズ感」から
どんな流行の服着ても
どんなデザイナーの服着ても
どんな高い服着ても
ダサいやつはダサい。
逆に自分のサイズと着る服のサイズの
絶妙なサイズ感のバランスを取れるヒトは
まあ、何着てもオサレになる。
俗にいう、こなれてる感がでちゃうの。
では、この絶妙なサイズ感のバランスをどう身に着けるか?
その方法を伝授しようか、今日は。
鏡で自分の姿を見ている時間を増やす。
まじか?
まじです。笑
たったこれだけ。笑
アパレルの販売員がなんでオシャレか知ってる?
服屋で働いてるからじゃないよ。
常に自分の姿を映す大きな鏡が沢山ある環境だからだ。
これ、ホンマやで。笑
で、ついでに沢山の服がある。
試着する。
鑑見る。
の繰り返しで、だんだんと垢抜けてくるんよねー。
(ま、近くにオサレな先輩をいつも見ているってのもあるけどね。)
なので、アパレルやってないヒトでオサレなヒトは
圧倒的に他人より自分の姿を鏡で見てるヒトです。
つまり
オシャレは鏡から。
これ僕の持論です。笑
なので常に自分を映す鏡があるって環境作りが大切なのよね。
ん?環境作り?
あれ?これって「オサレ」だけじゃないよね?笑
はい、ヒント。
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