こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
お客様に嫌われるアプローチトーク
「良かったら***してください。」
の代わりのワード思いつきましたか?
この代わりになるワードを考える事によって、
アプローチトークからお客さんとの会話が続き、お客さんの問題で、解決したい点を見つけやすくなります。
つまり、お買い上げ頂ける確率が極端に上がるって事です。
そもそもお客さんに対して、本当に「良かったら」程度でいいんですか?
自分がお客さんに勧めたい商品が、その程度でしかないのなら最初からダメだよね。
本当にお客さんの事を考えているなら
「お客さんがこんな着方を楽しんでもらえるような***な商品です。どうぞ是非手に取ってみてもらえませんか?」
ぐらい、最初から言えますよね。
これは1例ですが、「良かったら」の一言目よりもよっぽど会話続きます。
ちゃんと、お客様にメリットがある事を伝えてこちらからも是非見て触ってもらいたい。
そのあとにお客様からのニーズとあっているかチェックしてベネフィットを感じてもらえる提案までさせてもらう。
あとはお客さんが今日買うか買わないかを決めるだけです。
今日からあなたもお客様に「良かったら」なんて失礼な事伝えないようにしましょうね。
ほんと、お客さんからしたら
全然良くねーよ、おまえ(笑)
って思ってますから。
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[…] 「良かったら」は全然良くないからね。 […]