「これ」やめたら、お客さん振り向いてくれるよ。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

「良かったら***してくださいね。」

どこの店に行っても、お客さんへの最初の

アプローチトークとして殆ど使われています。

あなたが他の販売員よりも
お客様の支持をもらえる販売員になりたければ

 

やめましょう。

お客さんに聞いてみました。
このアプローチってどう思いますか?って。

答えのほとんどは

言われなくてもしますから、うざいです。
何も考えずに話しかけてこないでください、面倒です。

厳しいですね。
でも、これ本音です。

特に評判悪かったのが

1、良かったら広げてください。
2、良かったら合わせてみてください。
3、良かったら他にもみてください

なんでそんなに偉そうに言われないといけないんだよ!
って、意見が多かったです。笑

特に、今の時代はWEBでのお買い物が主流の1つの
なってきていて、お客様は自分が主導的に情報を得て
お買い物を楽しむ傾向が多くなっています。

その中で、なんでいちいち見るだけで「良かったら」なんて
言われないといけないのか意味が分からないって事。

これ読んだあなた、今日からやめてみ。

じゃあ、このワードの代わりに
何ていいばいいかって?

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一回自分で考えてみましょう。

いくつか今度書いてみますんで。
あなたの考えた答えと
くらべてみれるように。

 

 

 

考える事。

考えれる事。

 

それがあなたや僕の唯一の武器だからね。

 

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