本当の事は歌の中にある。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

今年最後のブログ。
さて、何を書こうかと昨日から思いを巡らし
いくつかのタイトルが思い浮かんでは消え。。。

で、先ほどやっぱこれだなって。
今年最後に送る。

自分は変われるがヒトは変えれない。
でも、自分が変わればはヒトは代わる。

何回も僕はこれを伝えている。
あなたにも。
自分自身にも。

自分自身の変化を望み、ほんの少しの勇気をだせば
どんどんと変化をしていける。
でもね、他人の事は変えれない。
だって、最後に決断して行動するのは、そのヒト自身だから。

自分が変化をしていけば
自分自身の周りにいるヒト達が代わっていく。

そう、あなたが見渡した時にいるヒトたちが代わっている。

あなたの周りにヒト達は
あなたがもつ世界であり、社会である。

ヒトが変化し、世界が、社会が変化する。

あなた自身が変化をすることで
ヒトが、世界が、社会が動き出す。

僕が見渡せる世界は
常に変化を喜び受け入れ
ほんの少しの勇気と共に行動をし
不安や悩みを問題に置き換え
力強く動いている。

恐れるな。
あなたの世界も必ず「変化」する。

その世界のかなたに何がある?
気になるから行こうよ。っだな。

じゃ、また来年。

おまけ。

ここから先は、特に読まなくてもいいです。
なんか書いてみたくなったんで書いてるだけなんで。

ちょうど10年前あたりにも非常に強い「世界の変化」が起こった。
ポールスミスで販売員のトップとして働いていた26,7歳あたりのころ。

とあるコトがきっかけで、自分の無力さに思い知らされ
衝動的に行動へとつながっていった。

その行動の先に、いままで自分があった事もないヒト達がいた。
いや、そのままの自分であれば今も会える事が無いヒト達だな。

なんしか、強烈だった。

自分の見えていた世界が急激に変わり始め
毎日に眩暈を感じながらも、ただひたすら目の前に現れ始めた
世界を見失わないように行動しまくった。

その時は「不安」とか「悩み」を感じる暇もなかった。
ただただ、不器用ながら「想い」を武器に行動しまくった。

気が付けば「世界」は変化し、見渡す先が見えないほど広がってた。
勿論、周りにいるヒト達も変化したよ。

なんか去年の後半あたりから、またその時の感じに近いモノを感じる。
ただ、その時と違うのは「想い」だけが武器だった自分ではない。

今の変化を受け入れる事に、もっと冷静であれる自分がいる。
「想い」に「経験」を加えられるようになっている。

ここからまた、中々のスピード感になりそう。

今の僕の周りにいてくれるヒト。
ありがとう。

以前からいてくれる人。
最近からいてくれる人。
これからいてくれようとしている人。
ありがとう。

「情熱のかなたに何がある?
知りたいから、いこうよ。」

やっぱ最後は「愛」だな。笑

来年も、あなたを愛したい。

おわり。

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