こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
接客スキルって具体的に何なのか?
話がうまい?
商品知識が多い?
ヒトの気分を読める?
ま、全部あってる。
全て、接客スキルである。
でも、この並べた接客スキルのどれか1つだけ
収得していればスーパー販売員になれるか?
といわれればNO。
じゃあ、全部収得できればスーパー販売員になれるか?
と、言われてもNO。
なぜならば、接客スキルは「使う」モノである。
何に使うか?によってその使うものが正解であり
不正解になる事がある。
封を開けたいってのに、ノリを渡しても意味ないでしょ?
極端な例だけど、それと同じ。
お客さんが「この商品の素材の事を理解してから買いたい。」
って思っているのに、「お持ちのこんな服に合わせて頂くと
今年のトレンド感が出ますよ!」なんて話しても、お客さん
響かないですよね?
僕が普段、商品知識だけの販売員はダメだよって言ってますが
商品知識を話すのがダメって言っているのではない。
スキルを誰の何のために使うのか?
スキルはあくまで手段であるってコトを忘れないでねって話。
じゃあ、いったいどんな接客スキルを身につければいいのか?
それを、どんな風に使えばいいのか?
何をすれば最短でカリスマ販売員にまでなれるのか?
答えは1つだけじゃない。
何が必要なのか?
明日、すべてが詰まった「あるモノ」を公開します。
あなたは「はさみ」も「のり」も、
「封筒」そのものも手に入れるコトになるよ。
コメントを残す