眠そうに立ってる隣の販売員さんとの差がつくクロージングトーク教えますよ。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

色々と喋り倒して、
お客さんの不安もほぼ取り除き、
商品の値段も範囲内。
 
あなたの毎度のクロージングトークも
ここぞのタイミングで言い放った。
ここまでいけば、普通はあなたから
買ってくれるはず。
 
でも、まだ最後の決め手に欠いてる様子。
 
そんなシーン、長いこと販売員やってるあなたなら一度や二度くらいありませんか
 
さて、この後は、、、
ちょっとした沈黙か、、、
もっかい焼き直しトーク、、、
 
まぁ、いづれも先程よりは勢い削がれてますよね。笑
 
 
何が足りない?
 
答えはね
 
 
それ買ってもらえば、きっと今日より明日
気分良くて楽しくなって、
 
ハッピーになれますよ!
 
これ言えます?

馬鹿っぽい?笑

 

 
でも、僕は本気でいってますよ。
それだけ、自信あるモノとお客さんに必要なモノと思ってオススメしてるんでね。
 
大概、お客さん笑ってくれます。
ホンマに~って、いいながらもね。
 

 

 
あなたの仕事はモノ売るだけじゃないよ。

 

 

 
そのモノ買ってもらったら、お客さんが明日からどんな風に変化で
きっかを伝えるのが仕事だよ
 

明日、一回本気でお客さんに言ってみて。

別にこれマインド系の話じゃないから
実践して意味のあるスキルですからね。

 
まず、あなた自身が変化し始めて、
その後にあなたが良いってお客さんが現れる。
 
イコール売上が上がるんだよ。
そこら辺で眠そうにしてる
販売員よりダントツに。
 
 
PS
 
あなたがお客さんとして接客うけて、
このクロージングトーク言われたことある?
 
僕は残念ながら、まだない。
 
だから、どこかであなたに言われたい。
本気の言葉でね。

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