購買率と客単価を10%あげる「ヒト」の戦略。

こんちは、ヨツモト リョウヘイ です。

コンビニだってヒトがかわりゃ売上も変わるもんよ。

これ、僕の仮説です。
あなた、どう思いますか?

「モノ」を伝える「ヒト」の重要性ですよね

うちはアクセ屋だけど
ある意味同じ業態をイメージしてスタート。
コンビニをお手本に、自動集客、自動販売の
オペレーションはこの2ヶ月あまりである程度完成。
次のステップは、ここにどうやってヒトのチカラを加えるか?

で、昨日から次のステップに入りました。

ちなみに今日のうちの店は
お客さん店内わんさかで、スタッフが歩くの困るぐらいの状況。
店として、お客さんが来たい、
入りたい、笑える、驚く、買いたくなる、買う。
ここに加えて、ヒトのチカラを加えて、
購買率を次の一月で10%up.客単価を18%あげてきます。
ざっくり一月で250万程乗っける計算。
特に今の人員体制を変更することなく、
「スタッフの意識をお客さんを店で迎える」
から
スタッフ1人1人でお客さんを迎える」
にマインドチェンジするだけで、このぐらいは変わってく。
いつもとは入り方逆ですがアパレル小売店でも
この業態ならではの順番。
今のところ、僕の仮説はそんなズッてない。
多少の修正は勿論日々してますけどね。
このまま、ほぼ仮説通り進めば
全国のコンビニエンスストアの売上あげれる自信あるなー。笑
流石に経営までは無理だけど、

誰かコーチングのオファーくんないかな。笑

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