求人広告の費用対効果をググイ~とUPさせる方法。

こんちは、ヨツモト リョウヘイです。

先日、長く仕事を続けてくてるスタッフを
採用する為の面接の方法をお伝えしましたが

そもそも求人だしても
ヒトがこねーんだよ!!

って、メッセージを頂戴しました。笑

でもですね、あなたが出している
その求人内容、どんな意図で原稿あげてますか?

多くの世の中の求人をみていると
ホンマにヒトを求めているのか?
ってやつばっかりですね。

求職者の気持ちなんて
これっぽっちも考えてないじゃないですか、それ。

 

どんな販売員Job offerを求人してるんですか?

求人をかける時も
自社に来てほしい人材=自社のお客様
というマーケッター目線が必要です

来てほしい人材
来てほしくない人材

まずは、この2つを明確にすることです。
そして求人内容にしっかり両方共を記載する。

でも、これだけだと自社の押し売りになってしまいます。

では、来てほしい人材は
いったい何を求めて仕事を探しているのか?

をリサーチして、その言葉をしっかり打ち出さないとダメです。

まさに、マーケティングと同じですよね?

今までそんなこと聞いたことないからわからないよ。
明日にでもすぐに求人出さないと店が回らないんだ!!

って方も焦らないで。
いますよ、近くに。
自社のスタッフにきてみればいいんです。

自社の求人のどこにひかれた?
自分が今求人見るなら、何をポイントに見る?

これだけでも随分とヒントになります。

ね、すぐできるでしょ?
しかも、自社のスタッフに聞くのは無料です。

高い金額払って求人広告だすんなら
成果ある投資にしてくださいね

 

PS

僕もこの事業をやり始めたころは
求人でヒト集めるのに苦労しました。

でも、今はタイミングにもよりますが
多い時は1回の求人で20人程応募が来ることもあります。

ちなみに先週今週は面接ラッシュで、
それこそ10人以上面接してます。

まずは、今回の記事の内容試してみてください。

これだけじゃないですが、これだけでも随分と
かわってきますよ。

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