こんちは、ヨツモト リョウヘイです。
あなたが先日回答くれたこの記事
質問編
ちょっと聞きたい事あんだけど、質問していいかな?
回答編
攻めもしないし、攻めさせもしない。
この回答で、面白い考察をくれたヒトがいるので
今回は少しそこを紹介して掘り下げをしていきたいと思います。
回答くれたのは、関西の敏腕コンサルであり
僕の良きビジネスパートナーでもある服部 慎也。
彼はコメント欄ではなく、FB投稿にコメントくれてたんで、
僕とFBで繋がっていないヒトは読めていないだろうと思うし
販売エキスパートの僕とはまた違った視点の回答だったので。
あなたも一緒に考えてみて。
彼の考察は
攻め=ウォンツ
守り=ニーズ
である。
なので、「攻め」と答えたヒトはセルフイメージが
高く向上心があり、自身を高めようとしている。
逆に「守り」と答えたヒトはビジネスや人生が
うまくいっていないヒトやセルフイメージが低い人。
と、コメントくれました。
この視点の回答はアメブロコメントではなかったでしょ?
因みに彼は僕へコメントしてくれたヒト達のブログも読んで
「実際にあってますよね?」って言っています。
ちゃんと、自分でも確かめています。
回答してくれたあなた。
この考察あってますか?
それとも違っていますか?
ま、その答えを聞く前に、、、
ニーズとウォンツの違い分かっていますか??
このニーズとウォンツの違いについては
ヒトによってとらえ方が違っていたりします。
販売の接客指導でも使われるワードですが
彼の言う内容とはまた少し違います。
この考えにYes ,Noと答える前に
服部慎也がいう「ニーズ&ウォンツ」も理解しないと
ディスカッションできませんしね。
次回は「服部慎也のニーズ&ウォンツ論」を理解し
世の中にある「ニーズ&ウォンツ論」を比較しながら
販売論にあてはめてみるとどうなるか?
を、僕の視点で伝えます。
それまでに、回答くれたあなたも考えてみて。
あなたの答えが、「ニーズ」なのか「ウォンツ」だったのか?
あなたの「ニーズ&ウォンツ」の考え方も。
PS
ちなみに彼の「攻め」「守り」の回答は
どちらでもない。
プロの意見は参考にするけど、自分の好みまでは
変わらない。って事でした。笑
ま、確かにそうですね。笑
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全文そのまま読めますよ。
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