こんにちは、ヨツモトです。
小売って言葉が指すのは、物を売ってお客さんに買ってもらって代金をいただき、
売上を上げることです。
少なくとも、僕はずっとそう思って取り組んでいる。
小売って、物を売ってお客さんに買ってもらってお金もらって売上が上がる事が目的だからね。
売れない人程、多くの「売る為の理由」を、作らないと売れないし、買ってもらえない。
今は「売れる為の理由」を作る事が目的になってる。
目的は「売上を向上」させる事だよ。
その為に顧客に買ってもらう— Ryohei Yotsumoto(アイコンは3割増し) (@Playtopseller) March 20, 2018
売上あげようと思うなら「集客」して「買ってもらう」だけ。
とてもシンプルなんです。そこから逃げちゃダメだ。
それで売れるの?って質問に「今よりも売れますよ」って責任もって言い切らないとね。
で、自分自身で一緒にやればいい。自分がその仕組み1番わかってるんだから。
— Ryohei Yotsumoto(アイコンは3割増し) (@Playtopseller) March 20, 2018
だから僕はいつも現場に必ず立つんだよ。
そのやり方でやれば、売れるって証明するた為に。
トップセラーってやつは「簡単に売れるようにしてから売る」のでめっちゃ買ってもらえるんですよ。自分自身で証明するのが1番早いし、説得力ある。
誰からも文句も言われないぞ。— Ryohei Yotsumoto(アイコンは3割増し) (@Playtopseller) March 20, 2018
考えることも、行動することもとってもシンプルです。
でも、今は「売る事がとっても下手な人たち」が頑張って「売れるようにする方法」を
作る事を目的にしている感じがします。
あーめんどくさい。
なんでそんな事するんだろうか。
売上あげたいのなら「お客さんに簡単に買ってもらえる仕組み」作ればいいだけです。
まぁ、3億あたりまでは人と物だけの力でも全然いけるんよね。
むしろ、変に難しい事して時間や金をロスしない方がよい。
そこまで売上立つとキャッシュも楽になって色々と楽に手を打てるから、それからの方が良いのです。
最小の人員で最小の資金で最高の物をお客さんに届けるやり方が良い。
— Ryohei Yotsumoto(アイコンは3割増し) (@Playtopseller) March 20, 2018
「売る」のは簡単。
「売れる理論」つくるのは少し賢いふりしないと作れない。でも1番難しいのは「売れる仕組み」を作って「簡単にお客さんに買ってもらえる仕組み」をつくる事です。
でも、それ出来れば「売る」のは簡単なんだぞ。
そんなセールスを毛嫌いしないでよ。
売上ないと継続できんやん— Ryohei Yotsumoto(アイコンは3割増し) (@Playtopseller) March 20, 2018
僕が今一番力をいれてやっているのが
「最小の人員と最小の資金で最高の物をお客さん届けるやり方」
それができたら「お客さんに簡単に買ってもらえる仕組み」を作る事です。
もっとシンプルに言えば「ミニマムコストで集客」し、
なおかつ「欲しい」と思ってもらう。
あとは気持ちよく買ってもらうだけ。
言葉にすれば簡単ですが、もちろん簡単ではない。
1ヶ月ではできないけど、でも1年あれば結果はついてくる。
外見力ってのは「人」だけじゃねーぞ
お客さんに欲しいと思ってもらうためには、色々な仕掛けが必要になってくる。
作る人、売る人、売る場所。
それに今ならweb上での人やHPまで。
これをちゃんと整えないとダメ。
お洒落な店作れば売れるってもんでもない。
コテコテのトレンドの格好しててもモテないでしょ?
ちゃんと、モテたい人にモテる格好しないとね。
これは店も商品もwebも同じ。
お客さんに届ける上で大切で重要な要素なんです。
戦略的外見論やりましょう。
きっと売上あがりますから。
セールスもマーケティングもwebデザインも全部丸ごとわかります。
自分の経験やスキルを可視化させたい方はこっちね。
まだ募集してますよ。
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