「最小の人員と資金」で「最高の物」をお客さんに届けるやり方やってます。

こんにちは、ヨツモトです。

小売って言葉が指すのは、物を売ってお客さんに買ってもらって代金をいただき、
売上を上げることです。

少なくとも、僕はずっとそう思って取り組んでいる。

考えることも、行動することもとってもシンプルです。

でも、今は「売る事がとっても下手な人たち」が頑張って「売れるようにする方法」を
作る事を目的にしている感じがします。

あーめんどくさい。

なんでそんな事するんだろうか。

 

売上あげたいのなら「お客さんに簡単に買ってもらえる仕組み」作ればいいだけです。

 

 

僕が今一番力をいれてやっているのが

「最小の人員と最小の資金で最高の物をお客さん届けるやり方」

それができたら「お客さんに簡単に買ってもらえる仕組み」を作る事です。

もっとシンプルに言えば「ミニマムコストで集客」し、
なおかつ「欲しい」と思ってもらう。

あとは気持ちよく買ってもらうだけ。
言葉にすれば簡単ですが、もちろん簡単ではない。
1ヶ月ではできないけど、でも1年あれば結果はついてくる。

外見力ってのは「人」だけじゃねーぞ

お客さんに欲しいと思ってもらうためには、色々な仕掛けが必要になってくる。

作る人、売る人、売る場所。
それに今ならweb上での人やHPまで。

これをちゃんと整えないとダメ。

お洒落な店作れば売れるってもんでもない。
コテコテのトレンドの格好しててもモテないでしょ?

ちゃんと、モテたい人にモテる格好しないとね。

これは店も商品もwebも同じ。
お客さんに届ける上で大切で重要な要素なんです。

 

戦略的外見論やりましょう。
きっと売上あがりますから。

 

セールスもマーケティングもwebデザインも全部丸ごとわかります。

WEBデザイン+ファッション+言葉(情報発信)=パーソナルアイディンティティを作る「PLAY SALON」

 

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1 Comment

「こだわり抜いて物を作る」だけでなく、店頭に立ち自分の商品を買ってくれるお客さんの為に「楽しんでもらう事にまでこだわり抜く | ryoheiyotsumoto.com へ返信する コメントをキャンセル

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