「殺し屋のマーケティング」の「7つのマーケティングクリエーション」。
知ってますか?
これです。
久しぶりにこれ読んだ。
この前博多いった時に天神にある「福岡天狼院書店」を教えてもらって。
あ、今ならできそうだなっと思って。あとでブログでアップする。
殺し屋のマーケティング 三浦 崇典 https://t.co/QZ4FJtIyPG @amazonJPさんから
— ヨツモト マーケに強いセールスコンサルタント/PLAY inc (@Playtopseller) December 29, 2018
【本日】六本松蔦屋書店(福岡)さんで、『殺し屋のマーケティング』プレゼンツ、「1シート・マーケティング」のイベントがございます。
たとえば、蔦屋書店さんのマーケティング戦略を「1シート・マーケティング」するとこんな感じです。
ワークショップも開催します。福岡の皆様、では後ほど。 pic.twitter.com/vhsx19WVck— 三浦崇典《天狼院書店店主》/『殺し屋のマーケティング』『1シート・マーケティング』(ポプラ社) (@takanorimiura) December 1, 2017
今年の頭に話題になった本です。
僕の周りでは読んだことある人も多いかな?
流行った時はやらなかったんですが(天邪鬼なんで)、なんだか今のタイミングと思ってやってみた。
で、出来上がったのでブログで晒しておこう。笑
来年の今頃の自分自身が見た時にどんな状態なのか?も楽しみだしね。
7つのマーケティングクリエーション実践編
7つのマーケティングクリエーション
①STORY:旅立ちの理由 |
これが「7つのマーケティングクリエーション」で、これに当てはめてきます。
①STORY:旅立ちの理由
②CONTENTS:商品
売れる仕組みは一過性のもではなく、持続させる為に必要な「より分かりやすく、行動しやすく」を可視化させ提供。
③MODEL:仕組み
これに加え、10年の経営実務、日本とアジアを中心とした海外での商品企画生産、10店舗以上の店舗マネジメントで得た経験とスキルを総合的に提供するサービスは他社にはできない強みである。
④EVIDENCE:実数値
幼少期の露天から含めると計30年以上セールスを実践してきた経験。
ファッション業界でトップセラーと言われる実績を残してきたスキル。
その経験とスキルを「売れる仕組み」として可視化する事で大々的にオファーをする事もなく、セミナー講師や現場を知らないエセコンサルよりも、単価も社会的地位も高い高いオファーが舞い込をむ。
ブログの記事更新数やPVも、ブロガーや情報発信者に比べると少ない中でもwebからダイレクトに申し込みがくる人間的コンテンツ力。
⑤SPAIRAL:上昇階段
⑥BRAND:信頼
⑦ATMOSPHERE:空気
現時点では④あたりまでは出来たかなって感じです。
このベースをよりシッカリさせながら⑤SPAIRALにつなげて、2019年の今頃には⑥BRANDから⑦ATOMOSPHEREになる手前あたりになっているのが理想です。
[…] 元旦だから「7つのマーケティングクリエーション」やってみた。 […]