新年あけましておめでとうございます。
ヨツモトです。
今年もよろしくお願いします。
例年は年明けから店頭にてセールス業務についているんですが、今年は久しぶりに初売りの仕事がなく大晦日元旦は引きこもっていました。
丸2日間、誰とも喋らないなんて1年通してあるかないか。
もちろん、SNSやメッセンジャーでのやり取りはしてたんですが「声出して喋る」のが無かったので、ややストレスが溜まっています。笑
やっぱ年明けは福袋売るために、フロアに響き渡るぐらいの大声出して呼び込みしないと調子でねーなって。
来年は年明け初売りの仕事入れる事を決めたのが、今年初の目標です。笑
「それだけかい!」ってな目標ですが、ちゃんとした目標もありますよ。
昨年は「個人の販売スキル」の集大成的なシリーズ記事をトプセラで書き上げ、自分的にはひと段落だったんです。
ずっと書きたかったのでスッキリもしましたしね。
「店舗店頭でのセールス」の個人スキルについてはまとめ的なシリーズになったので、今年は昨年末に宣言したように「売れる店舗の説明書」を重点的に買いていこうと。
年末に書いたのこれね。
昨年から「店舗でどう売れるようにするか?」「ブランドでどう売れるようにするか?」そんな仕事を多く頂くようになってきて感じるのが
物も人も店舗も高い価値を持っているのに活かしきれていなくて勿体ない!!
こんな店舗が、まだまだ多いなって。
売れる物もあって、売れる人もいるのに、儲からない店舗
どれだけ「良い商品」があって、販売力の高い「売る人材」がいても、その受け皿となる「店舗」の仕組みが作れていないけば宝の持ち腐れです。
商品も人材も見える部分、でも器となる仕組みは「見えない部分」です。
この「見えない部分」をほったらかしにして「見える部分」ばかりを強化しても、超高性能なエンジンを積んでスーパードライバーがハンドル握ってはいるけど、タイヤがついていないのと同じです。
エンジンの音は最高、テクニックもある。
でも、そもそも走れない。笑
笑えるような例えですが、実際には笑えないんですよ。
本当に多いので。
そりゃ前に進まないでしょって。
「儲かる店舗作りの参考書」
「儲かる店舗の仕組み」はこれやればOKなんて事はないですが、少なくと必ず抑えておくべきところはあります。
ですので、教科書というよりは「参考書」という感じですかね。
物や人を活かす「セールスしやすい環境」を作る。
この仕組みを整えていってあげる。
そんな参考書になるような記事を中心に今年は発信していこうかと思います。
よろしくお願いします。
では、早速1発目の記事どうぞ!!
PS
儲かる店舗を作るには3つのMが必要です。
さて、その3つとはなんでしょう!?
順に解き明かしていきしょ♪
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